世界初の有効約6100万画素の35mmフルサイズCMOSイメージセンサー搭載。
高性能AFで約10コマ/秒の高速連射が可能なミラーレス一眼カメラ「α7RⅣ」が今年9月6日に発売予定です。
画素の他にも、シャッターユニットや衝撃吸収ダンパー、手ぶれ補正等々が一新し、より臨場感のある撮影が可能。
「α7RⅢ」比で1.5倍の有効約6100万画素で最高約10コマ/秒のAF/AE高速連射(撮影モード「Hi+」時)。バッファーメモリーも従来の1.5倍の容量でJPEG・RAW(圧縮)に約68枚、APS-C撮影時はフルサイズ時より約3倍の連射持続を実現。
高解像度だからトリミングしても高精細な画像で編集可能。
【高い検出精度&速度をもつリアルタイム瞳AF】
AI機能により人物や動物の瞳を素早く検出。正面はもちろんうつむき顔や振り向いた瞬間、逆光で顔が暗いシーンなど、ピント合わせが難しい状況でも、瞬時に瞳を検出し追従する。瞳AF機能は、「オート」「右目」「左目」の設定が可能で、リアルタイム瞳AFでは動物の瞳も自動検出し追従することができます。
α7RⅢの機能を大幅に上回るα7RⅣ
世界初の高解像度、35mmフルサイズCMOSイメージセンサーの一眼カメラ、かなり期待できる商品だと思います。
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