ご存知でしょうか、東芝から発売されているLED電球「LDA9L-D-G」
ただのLED電球ではないんです。
LED電球にも演色性(Ra)というのがあります。
ここで演色性とは何か?
演色性とは太陽光と比較してモノを見た時の色の見え方を表現する言葉です。
太陽光を100とした場合、照明の光が100に近い数字が太陽光に似た色の見え方をするので、「演色性の良い(高い)ランプ」と言えます。
東芝のLED電球「LDA9L-D-G」はこの演色性が通常のLED電球よりも高い高演色性のLED電球なんです。
【こんなに違う!】東芝のLED電球
各社が出しているLED電球によって違いはありますが、一般的な演色性として電球色80、昼白色70ぐらいですが、今回東芝のキレイ色のLED電球はどちらも90になっています。
【いつもの料理】がまるで料亭のように色鮮やか
高演色性を実現させることで、料理も色鮮やかに見え、より温かみのある光を当てることができます。
ご家庭以外でも店舗で使用しても雰囲気が良くなります。
ぜひ、試してみてください。